今日は広島に原爆が投下された日です。
原爆投下から60年。
近年、原爆の日についての報道が少なくなってきた印象をもっていたのですが、今年は例年より多かったような気がします。
(NEWS23には瀬戸内町出身の元ちとせさんが出演。反戦の歌を歌っていました。)
原爆投下について、アメリカでは肯定する人が多いようです。
教育の影響でしょうね。
原爆投下のおかげで戦争が早く終結し、無駄な血を流さずにすんだというのがその肯定意見の裏づけのようですが、、、。
それも一部正しいかもしれません。
でも、手段としては間違いであったことをしっかりと認識してほしいと思います。
どれほどひどいことをしてしまったのか、その事実を。そして今も苦しむ被爆者の実態を、原爆を投下したアメリカの人々にも知ってほしいと思います。(直接被爆した人だけでなく、被爆二世、被爆三世をも苦しめているのです。)
教育は重要です。
アメリカだけでなく日本も公平な視点での教育を行い、事実を国民に伝えているかというとそうではないでしょう。
タイやマレーシアにいた時、いくつかの戦争に関する展示を目にすることがありましたが、そこに展示されている内容には日本が行った虐殺や残忍な行動が含まれており、それらは私が教育の現場で教えてもらったことのないものでした。
日本は加害国でもあったのです。
被害国であったという事実と同時に加害国であったという事実もきちんと知っていかなければならないと思います。
アメリカは戦争を肯定しています。
その証拠に今もアフガン、イラク等で戦闘を続けています。
それを支持しているのですから日本もまた、戦争を肯定していることになります。
写真は清水です。
いつまでも、美しい風景のままでいてほしいです。
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子供と触れあう事の多い生活をしていると、戦争について知らされていない教育に困惑します。(戦争だけに限らずですが・・・)
幼い子供達に真っ正面からこれらの事実を突きつけるのは無茶な話ですが、事実をきちんと認識できる年齢までに徐々に段階を経て向き合える教育になって欲しいものです。
子供の触れる世界には無条件に戦争が入りこんでくるものがたくさんあって、避けて成長するのは無理なのが現状ですしね・・・
知らない事が一番災いを呼ぶのかもしれませんが、「国同士の正義の争い」とひとくくりにされる陰で傷ついている人がいる事を上層の人たちはリアルに感じて欲しいですね。
偉そうでスミマセン(〜_〜;
かあちゃんさんへ。
コメント、ありがとうございます^^
様々な角度から見た事実を知った上で、自分がどう判断するかということが大切だと思います。
どう判断するかはその人次第。
一定の方向に画一的にもっていこうとする教育ではなく、子どもたちの判断する能力を育てる教育が望ましいと思います。
(戦争に限らず、、、ですね)
今住んでいるシンガポールでも日本兵は多くのシンガポール人(主に中国系)を殺害しています。でもシンガポール人は基本的に日本人に友好的です。多分教育のおかげだと思います。
こういう風に被害者の国でもしてるのだから日本ではもっと戦争のことを学んだほうがいいかもしれませんね。
そうでないといつまでたっても日本、中国、韓国間はギクシャクしたままでしょうね。
と長々と書いてしまいました。
シンガポールもかなりの学歴社会だと聞きますが、どんな教科書を使っているのか見てみたいです。
今の日本はそんな感じなんですね。愛国心って大事だと思うのですが強制するものじゃないですよね。これからどうなるのか。。とりあえず衆議院戦で何かが変わることをお祈りします。